韓国カブと国産カブの見た目の違い。1

韓国仕様カブと日本仕様カブはどこが違うのか？
今回は外装を見ていきましょう。



スーパーカブのフロントウインカー
郵政やハンター系を除いて、

埋め込みタイプです。

韓国カブはディスクブレーキのマスターシリンダーが装備されます。
右のフロントウインカーが干渉する位置にあります。
そのせいで、

別体というか外付けタイプになりました。

カブらしくないと言われそうですが、
元々110㏄ JA07 から、テレスコピックフォーク/スチールパイプフレーム採用の時点で、ボトムリンクサス/プレスフレーム時代のカブとは別物です。
違うところを挙げればキリがない。

私はこのウインカー,気に入っています。
韓国カブだけの特徴のひとつですし、ウインカー交換などのカスタムもしやすい。

テールライトは国産カブのような縦型ではなく、

かまぼこ型？
リヤウインカーは形は国産カブと同じですが、メッキではありません。
このあたりはタイカブと同じですね。


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